◆住宅に関する用語について、耳慣れた簡単なものや専門的なもの等様々な用語を解説しています。
623語 2009/04/12
用 語 意 味
【アースオーガー】
オーガヘッドをつけたスクリューを回転させながら、地面に穴をあける機械。
【アース付コンセント】
感電を防ぐ装置が付いたコンセントのこと。
【アースドリル】
掘削用のドリリングバケットを回転させることによって 、地面に穴をあける機械。
【RC造】
鉄筋コンクリート造、「Reinforced Concrete」の略。
耐火構造のため、公共の建築物や、火災に強い建物を造る場合に用いられる。
【IH】
コンロにはIHクッキングヒーター(電磁調理器具)などの火を使わない生活に用いられる設備。
【アイランド型キッチン】
流しや調理台など機器の一部または全部を壁面から離し、室内の中央に独立して配置したもの。
島のように存在していることから、アイランド型と呼ばれるようになった。
多人数で料理したり来客の際には効果的な演出もできる。
オーダーになる場合が多いためコストは比較的割高になる。
【アウトドアリビング】
屋外で居間のように生活の場として使う空間のこと。
【アウトポール】
柱の出っ張りを、室内ではなく建物の外部に出して、室内の壁際をスッキリさせる建築工法。
一般的にバルコニーに面した部屋で採用されることが多い。
【青田売り】
未完成の宅地あるいは建築工事が完了する前の建物の売買のことをいう。
宅建業法により、開発許可や建築確認の許可を受けた後でないと広告や契約をしてはならないことになって
いる。
【上がり框】
玄関や勝手口などの上がり口の段差部分に取りつける化粧材のこと。
【上がり勾配】
配管に上がっていく勾配をつけること。
給排水やガスなどの配管をする場合、管の中を流れるものの流れの方向に、しだいに傾斜が上がっていくよ
うに勾配を付けて設置することを上がり勾配という。
反対に、傾斜が下がっていくように勾配を付けて設置することを下がり勾配という。
勾配の度合いは、流れるものの種類や設定する流速、管の距離などによってさまざまだが、管の中を流れ
るものが滞留せず、勾配にしたがって速やかに流れるように勾配を付ける。
【上げ下げ窓】
ガラス戸が上下にスライドして開閉する窓。上下とも動くダブルタイプと片方だけが動くシングルタイプがある。
場所をとらずに開閉したい小窓に向いている。
【アコーディオンドア】
楽器のアコーディオンのように蛇腹になっているカーテン状のものをいう。
【アジテータートラック】
混錬したレディーミクストコンクリートを分離しないように混ぜながら、現場に運ぶトラック。生コン車ともいう。
【足場】 主として建物の外壁や外まわりの工事を行う際、作業用の足がかりにするために組み立てられる部材のこ
と。現在はほとんど鉄製のパイプが用いられ、また工事完了後に取り払う。
【アスファルトシングル】
アスファルトルーフィングの表面に細かい砂利を付着させ、着色加工したもの。
軽くて柔軟性があり、デザインの自由度が高いため、曲面のある屋根にも使用することができる。
コロニアル瓦と似た仕上がり。
【アスファルトプライマー】
アスファルトを溶剤で溶かした乳液状の液体。防水層の付着をよくするために、下地に塗布する。
【アスファルト防水】
アスファルトを合成繊維に含ませたルーフィングという防水シートを何枚か重ねて防水層を形成し、室内へ水が漏れる
のを防ぐのが特徴。
【アスファルトルーフィング】
有機質繊維などを原料とするフェルトにアスファルトを浸透・被覆したシート状の製品。
主にアスファルト防水に用いる。アスファルトフェルトともいう。
【アスベスト(石綿)】
綿のように軽く小さな繊維状の物質(鉱物資源)。石綿とも呼ばれている。
不燃性、気密性、断熱性、保温性、吸音性に優れ加工がしやすいため、住宅建材の様々な用途で使用され
る。
材料としては理想的だが発ガン性物質であり、平成16年10月1日より全てのアスベストの使用が禁止された 。
【圧縮】
物体の長さまたは体積を減少させるような、押しつける力が物体に作用することをいう。
【圧縮強度】
材料が圧縮力を受けて破壊するときの強さを応力度で表わした値.破壊時の最大圧縮荷重を断面積で除し
て求める。
【圧縮材】
軸方向に圧縮力を受ける部材。柱が代表例。座屈を生じるかどうかで長柱と短柱に分かれる。
【圧縮力】
あるものを両側から押しつぶそうとする力。
引張力とともに、部材の軸方向に働くので、合わせて軸方向力と呼ぶ。
通常、引張力には(+)、圧縮力には(-)の符号をつけて区別する。
【圧密沈下】
地中の圧密現象により地盤面が下がることをいう。
【アフターアービス】
建物を売った後に一定期間、分譲会社や仲介会社が構造や設備・仕様の保守点検や修繕等の便宜を図る
ことを保証するもの。保証期間中なら無料で修理してくれる。
【アプローチ】
道路から門、玄関に至るまでの通路およびその周辺のこと。
マンションの1階入り口付近もアプローチと呼ぶことが多い。
住宅の顔になる部分で、訪問客にとっても居住者にとっても印象を決める重要な空間。
【雨押え】
外壁と開口(部)の上枠、屋根と壁の立上りの取り合いなどに取り付ける雨水の浸入を防ぐための板。
【雨仕舞】
建物を雨から守ること,あるいは雨水の建物内への浸入を防ぐことおよびその方法。
【雨戸】
家の外回りに取り付けられる、主に風雨を防ぐことを目的とした戸。
防犯や防火のために取り付けられることもある。
最近では、これらの用途を兼ねたシャッターが雨戸として用いられることが多い。
【網入りガラス】
中に金属の網が入っているガラスのこと。 割れたときに、ガラスが飛び散らからないのが特徴。
【アメニティ】
居住性、快適性のこと。
間取りや設備など建物の機能だけでなく、デザイン、周囲の環境、社会的条件まで含め、生活に結びついた
環境全般の便利さや快適さをいう。
【アルコーブ】
壁面の一部を、外部側に突出させて形成される付属的な部屋、あるいは凹状部分のこと。
もともとは、部屋や廊下の壁の一部を少し後退させて作る窪みや空間のこと。
マンションでは、廊下から少し引っ込んだ各住戸の玄関部分をいう。
【アンカーボルト】
土台と基礎をつなぎ、地震などで建物が動くのを防ぐ役目のボルトのこと。
【アングルドーザー】
ブルドーザーの一種で、排土板が通行方向に対して左右に角度を変えられるもの。
土工事で、土砂の移動・運搬、整地作業に用いられる。